2014/04/27

引っ越し準備(7)- パッキングリスト

家具がなにもなくなった部屋で、残るのはパッキングし終わってない荷物と、ゴミと、そして海外引っ越しに必要な書類。

まずはパッキングを終わらせなくては、、と思いつつもやっぱりこっちはきちんと梱包しないといけないので、思ったより時間がかかる。
やっとパッキングがおわって、パッキングリストの作成にとりかかる。

パッキングする時にとりあえず1個ずつ写真をとり、まとめたものはらっぷましーんに何が何個はいってるかを書いたものを写真を撮り、パッキングリストに備えてはいたんだけど、らっぷましーんに書いてあるものはすごくらくちんだけど、服が意味分からんことになって、写真をみても、シャツはシャツ、パンツはパンツ、ってそろえて撮ってるわけじゃないので、何が何着あるのかを数えるのが一苦労。そして箱によってすき間にぴったりあうものをあちこち変えながらつめてるので、「あれ?この写真はあっちじゃなかったっけ」と、途中で位置を変えたものが分からなくなったり。

ひたすら、書く、書く、書く、、、。うでがだるい


シーリングライト忘れててくれてよかった、、そうじゃなかったらこの作業できなかった。
夜の2時をまわったところでやっと10箱めが終わったぐらいだっただろうか。そしてもう洗濯機もタオルもないからお風呂も入れないよ、ベッドもないよ。

ふらふらしながら5時ぐらいにやっと書き終わって(でもまだ値段を入れてない)、妹にあげたソファのクッションだけがまだのこってたので、固い寒い床でばたり。寒くて死ぬかとおもった。身体がいたい、、。

8時におきて、値段を書き始めて、これがまた大変な作業だということがわかった。あんまり適当に値段をふると、一箱が20万超えちゃって保障の範囲を超えちゃうし。安く書けばいいんだけど、それだと何かあったときに保障してもらえないし、バッグとか5、6個つめたらそれだけで20万とか超えちゃうんだから、もっと考えて割り振らなきゃいけなかったな、、。後悔先に立たず。

11時過ぎてから、やっとカートン番号シールを貼りはじめて、海外の引っ越しはふつうのクロネコさんが集荷にきてくれるんだけど、12時〜15時って指定してあったところが、こっちもやっぱりぴったり12時にやってきた。この時点でまだ半分ぐらいしかシールはれておらず。
「ごめんなさいまだシール張り終わってないのがあります!」と、大きなカートンを運んでもらっているうちに、小さいカートンにシールを貼り始めたけど、こっちは食器なので、上面と側面に赤マジックでこわれものって書かなきゃいけない。ものすごい勢いでfragileって書いてたら、マジックを床に落としておもいっきり床にマジックがついちゃったし(泣)。

それでも18箱もあるから、ヤマトさんも運び出しに時間がかかってたのでなんとか間に合って、大量の荷物とさようならー。しかし最初はレギュラーで申し込んでたけど、思い直してエクストラにランクアップしておいたよかった。

このお引っ越しパニックまだまだ終わりません。
明日はマンションの引き渡し。掃除しなきゃ、、、

とにかく引っ越しは早めの準備が必要だなと痛感。

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