2007/11/25

箱根 / Hakone

<芦ノ湖スカイライン / Asinoko Skyline>
日没の赤富士 / Mt.Fuji at sunset

11月25日、フランス人のEと、イギリス人(でも心は日本人より日本人)のIと、会社のNさんと一緒に、箱根ドライブ。

<箱根湯本 / Hakone Yumoto>
回転焼き / Japanese round pancake & 河原 / bridge

<芦ノ湖 / Lake Ashi>
芦ノ湖 / the sign & 芦ノ湖から富士山を臨む / Mt.Fuji and swan boats

<桃源台~大涌谷 / From Togendai to Owakudani
ロープウェイ / the cable car

<大涌谷 / Owakudani>
硫黄源泉の硫化水素ガス / The hydrogen sulfide gas
黒タマゴ / black eggs

源泉 / source of hot springs

2007/11/10

タツヤカワゴエ / イタリアン / 代官山

11/10/2007, Jちゃんとともに。
もう11月です。今回の美味しいもの食べよう会のためにJちゃんが選んでくれたレストランは代官山にあるタツヤカワゴエ。代官山初上陸(?)です。12時半からのランチの予約に「迷うかもしれないしー」と12時に渋谷で待ち合わせ。地図をぐるぐるまわしつつ(←それがイケナイ)ひたすら歩いて行ったんだけど、渋谷駅から徒歩8分のはずのそのお店についたのはちょうど12時半だった :-) 方向音痴なワタシタチ。Jちゃんいつも頼りにしてゴメン。
私はまったく予備知識なかったんだけど、このタツヤカワゴエ、かなり有名なお店らしく、シェフのカワゴエさんは若きイタリアンシェフとしてかなり名を馳せている人らしい。ちょうど私たちが訪れたすぐ後に、テレビでも紹介されていたらしいよ。コンテンポラリな店内は、ゆったりとした時間が流れていて、カップル率高しだけど、とても落ち着く感じ。ちなみに一番人気はキッチンが見える席だとか。うんうん。それはそうだよね。

今回は私の体調があまり良くなかったのもあって、飲み物はサンペレとパンナだけにして、アルコールは自粛 :-) トップ写真は1品目、坊ちゃんかぼちゃの柔らかいムース。坊ちゃんかぼちゃが何たるかは知らないけど、かぼちゃのふわふわムースはかなり好みの味。添えられたクルトンも絶妙なアクセント。

前菜が続きます。左:地鶏の焼きパテ、自家製マヨネーズ添え、右:鯛のカルパッチョ野菜キューブ。地鶏の焼きパテを食べて「おお、つくね!」としか表現できないいつもながらの私たち。そういえばStrasbourgで、地鶏の寄せものを「おお、鶏そぼろ!」と言っていたのも記憶に新しく。「私たちってなんだかこんなの多いよね」というところで意見が一致。鯛のカルパッチョは、ほんとに1コ1コの素材を大事にしている感じで、決して強い味がついているわけでもなく、塩味が強いわけでもなく、お刺身を食べてるみたいな感じだったよ。(←魚介嫌いだけど鯛のお刺身は割と好き)

さらに前菜。ホタテ貝のスフォルマート蕪のソース。実はこのお店でもオーダーのときに「何か食べられない食材とかはございますか?」と聞かれたんだけど、今回はちゃんと「牡蠣がダメです」と答えたわたし ;-) 「では、ホタテのような貝は大丈夫でしょうか?」といわれたので、お、何かホタテモノが出てくるのだなという予想はあったけど、こんな形で出てくるとは。スフォルマートっていうのは細かく切った素材を型に入れて焼く調理方法のことらしいんだけど、和風味の蕪のソースと、、、これはさつま揚げっぽい(←いい加減ボキャブラリの少なさを認めたほうがよい)。
お料理の〆はパスタ。この日はラザニアで、ポーションはそんなに多くないけど、しっかりとした味付けで、これまたソースをパンでぬぐいきっていただきました。

デザートは2品。まずはパイナップルのゼリーで口の中をすっきりと。最初のデザートは、ジェラードが出てくるところが多いと思うけど、パイナップルのゼリーってのもなんか不思議な感じ。
そして最後のデザートは、アメリカンチェリーのシフォンケーキ・・・・なんだけど、私の前に運ばれてきたのは、Happy Birthdayと名前の書かれた、ろうそくがあたたかく点るプレート。Jちゃんが予約のときに私のお誕生日お祝いのお願いをしてくれていたらしく、「おめでとー」と目の前に置かれたプレートを見て、ちょっと涙が出そうになっちゃった。いやたぶん出てた :-)
今年の誕生日は、ほんとに人生の中で一番悲しい誕生日だと思ってたけど、Jちゃんのおかげで美味しいご飯を食べることができて、心から笑うことができた。
ありがとJちゃん。方向音痴のワタシだけど、ずっと友達でいてね。

タツヤカワゴエ

2007/10/19

Ristorante MACCHERONI / イタリアン / 自由が丘

これももう1ヶ月も前の写真たち :-) 
「自由が丘に隠れ家的なレストランがある」と、このリストランテ・マッケローニを知ったのはいつのことだったか。それからずっと「行ってみたいなー」と思っていて、ついに念願かなって行ってまいりました。(が私はリクエストしただけで予約も自分でしてないし :-))。
��0人ほどのキャパしかないカウンター席のみのお店で、若きシェフがすべて一人で切り盛りするというこのレストラン、夜は4000円のお任せコースのみ。予約のときに食べられない食材とかを聞いてくれるらしいんだけど、ここはとりあえず「お任せ」で。席について、お料理がサーブされるまで、何が出てくるかがわからないというドキドキ感。しかもカウンター席なので、キッチンがすべて見渡せて「次は何が出てくるんだろう、、」と想像も膨らみ、とっても楽しい。私は基本的にカウンター席大好きなので(親しい人なら、向かい合って座るより、隣のほうが話しやすいし、もちろん何よりキッチン見えるのが大好き)、わくわくしながらシェフの手さばきを観察。

お任せコースの構成は、前菜4品、スープ1品、パスタ(and/orリゾット)2品、メイン1品。飲み物とデザートは別オーダー。最初にスパークリングワインで乾杯して、さて料理に臨みます。

最初の前菜。左はサーモンのタルタル、右はイイダコの温かいサラダ。いきなり魚介責めです、笑。(私は魚介が基本的に苦手)。イイダコのほうは、ソースに潮の香り満載で、ちょっとつらかったけど、サーモンのタルタルは美味しかった。


次の前菜は、アスパラとアボガドのフリッターと、トップ写真の白子。白子!白子ですよ奥さん。実はわたし白子が見た目もテクスチャもかなり苦手。どうしよう、、とちょっと落ち込みながらも、ビジュアルに助けられなんとか完食。やっぱりテクスチャがあまり得意じゃないかも、、、と思いつつも、それほど抵抗感もなく食べられたのは、かなりすごいことなのです。
ちなみに、お料理と一緒にサーブされるパンも、シェフの手作りらしい。すごい。シェフ、すごいよ。フォカッチャめっちゃ美味しかったよ。


左はきのこのスープ、右は牡蠣のリゾット。スープはテクスチャがかなり重めで、油分が結構大目だったので、なかなか冷めなくて口のなかやけど寸前 :-) 残ったスープをパンでぬぐって食べちゃうほど、スープというよりはさらさらしたソースのような。
そして、リゾットは・・・・牡蠣です。牡蠣だったのです・・・。イイダコ、白子と、すでにかなり高いハードルを越えてきた私なんだけど、牡蠣は、、さすがに無理でした(牡蠣にはトラウマがあるのです)。しかも私のプレートにはこれでもかって言うぐらい牡蠣が入ってて、ちょっと泣けた。リゾットの味はほんとに美味しくて、残すのすごく申し訳ない気持ちだったけど、無理して1個食べて、やっぱりダメっていう結論に自分の中で至ったので、牡蠣には手をつけず。まさか牡蠣がでてくるなんて思っていなかったので、、、これからは苦手な食材聞かれるレストランでは牡蠣って言うのを忘れないようにしよう、と思った一瞬。

そしてパスタ。最初は「じゃがいも?」と思ったのはなんと栗で、パスタももちろんシェフの手打ち。しかもこのフィトチーネ自体にも、栗が練りこまれているという念の入りよう。栗パスタなんて斬新すぎ。そのせいなのか、パスタ自体がものすごくしっかりした食感で(ぷりぷりした感じはまるでなくて、ぎし、ぎし、とかみ締めて食べるような感じ)、面白かった。もうこのあたりで、おなかがかなりいっぱい。でもまだメインがあるのです。この日のメインは、ラムの煮込み。クスクスのような、マッシュドポテトのような、パスタの上にこってりラム。「苦しい、、」といいながらがんばって食べたけど、半分ぐらいでギブアップ、、、シェフごめんなさい。

でもなぜかデザートは食べる私たち。でもさすがに1人1個っていうほどおなかにキャパが残ってなかったので、1プレートオーダしてシェア。ジェラートは何種類かあったんだけど、ピオーネのジェラートっていうのが珍しくてそれにした。味はまさにピオーネ。凍らせたピオーネ食べてるみたいだった。(いやそれより滑らかだからもっと美味しい)。デザートの後はコーヒー。私はマキアートで。デザートやコーヒーはコースには含まれていないんだけど、どれもものすごく良心的なお値段で(コーヒーとか300円ぐらいだった気がする)、もうCP高すぎ。
結局この日は、1人6000円ぐらいで、食べきれないぐらいのお料理をいただいてしまって、私はちょっと好き嫌いが多すぎたので、この日のメニューは「おお(困)」と思ったのもあったけど、うわさによるとこのレストラン、何回足を運んでも二度と同じメニューには出会えないほどの、創作力あふれるお店なんだそう。お料理の出てくるペースもゆっくりなので、ほんっとにのんびり時間をすごせて、贅沢な時間をすごすにはもってこいのお店だと思う。大事な友達、大事な人と、また行きたいよ。

2007/08/17

Watt's / レストラン / Germany

これもドイツ滞在中に2回訪れたレストランのひとつ。WaTT's。Ettlingenにあるこのレストランは、パティオの席と、室内の席があって、室内の席だと、外と比べてちょっとだけfancyなメニューが用意されている。なので軽くカジュアルに食事がしたい時は外で、じっくりゆっくり食事がしたい時は中で、といったチョイスができるのかも。私が2回訪れたうち、1回は外で、2回目は中での食事(会社の人たちとオフィシャルディナー)だったので、ぜんぜん違うレストランにいる感じだったよ。
トップの写真は、2回目に訪れたときにいただいたステーキのニョッキ添え。なんでこのメニューを選んだかというと、お肉が食べたかったというよりは、Pfifferlingというドイツのきのこが使われているというソースのdescriptionに惹かれたのです。見た目ものすごい豪華、というか一瞬どこが肉でどこがきのこでどこが野菜なのかわからないほどのポーション :-)。お肉もそれなりに美味しかったけど、特記すべきはニョッキ。手作りのニョッキらしいんだけど、もちもちのニョッキがしっかり焼きつけられていて、これがまた濃ゆいきのこのソースと合う^^。お肉そっちのけでニョッキばっかり食べちゃったよ。美味しかったなー・・・。



これは1回目に訪れたときの写真。右のサラダは、ラビオリのサラダで、このお店に誘ってくれたJのお気に入りのメニューらしい。(Jはベジタリアンなので、お肉は一切食べないのです)サラダだけ?って思うけど、ポーションが確実に日本の3倍はあるので、これだけで十分食事になるのね。ドレッシングは大目なので、カロリーは高いだろうけど。ドイツから日本に帰ってきて、何を恋しく思ったかというとレストランでサラダだけでご飯がすませられないってことだったかも。それくらいサラダもよく食べてました。


で、私は当然Schnitzel :-) 実は時差ぼけ寝不足でぜんぜんおなかすいてなかったんだけど、限られた食事の機会は有効活用するのです。kurisuにいつも「何が食べたい?」って聞かれて「軽いものがいいな」って言いつつシュニッツエルやら、シュペッツエレやら食べてたのは、何を隠そう私です。(いつもツッコまれてた)。右はkurisuが食べてたFlammkuchen。フレンチピザってことだけど、ドイツではかなりポピュラーな食べ物らしい。

これは2回目の来訪のときにkurisuがオーダしてたアジア風ニョッキ。どこがどうアジア風なのかは最後まで不明だったけど、先にも書いたようにこのニョッキが美味しいんだ、、、。右は1回目のときに最後に飲んだモヒート。口当たりがいいからぐいっと飲んじゃったけど、ホテルに帰ってから、撃沈したのは内緒。


Watt's

Der Vogel Hausbräu / ブロイハウス / Germany

諸事情あってぜんぜん更新してませんでした :-) これって夏の写真だなーと感慨深く思ってみたり。ほったらかしにしてるうちに1コ歳もとってしまいました。まさにtime flies。
で、Der Vogel Hausbräu。ドイツといえばビール、ビールといえばドイツのブロイハウス。私が連れて行ってもらったのは、Ettlingenにある店舗だったんだけど、ほかにはKarlsruheや、Durlachにも店舗があるみたい。まさに「とりあえずビール!」って感じのお店で(私はブルワリー好き)、もちろんオーダはkurisuにお任せだったんだけど、「traditionalなもの食べたい」一辺倒の私にkurisuがオーダしてくれたのは、"Hausmacher Platte" と銘打たれたソーセージ(wurst)の盛り合わせ。手前からBlutwurst(血のソーセージ)、Leberwurst(レバーのソーセージ)、Essiggurken(ピクルス)、Schweinebraten(ローストポーク)、Kochschinken(ハム)、Schwartenmargen(胃袋につめたハム?)。普段は好き嫌いの多い私だけど、海外に出たらとりあえず何でも試すのがポリシーの私。レバーのソーセージ以外は、普通に美味しかった :-)



そのほかには、定番プレッツエル。プレッツエルでビールなんて、ほんとドイツっぽいよね :-) パンとビールって、あんまり一緒に食べないって言う印象があるから、なんか不思議な感じだったよ。わたしは実はプレッツエルかなり好きで、アメリカにいるときも結構食べてたけど、やっぱ本場はぜんぜん違う気がする。っていうかドイツパンどれも美味しすぎ。


で、ビール。私はビールのことはよく知らないんだけど、ここのビールはunfiltered(Unfiltriert)で、すこしだけ濁りがある。味はどちらかというとさっぱり、でも口の中に残る風味がフルーティな感じで、すっごく美味しい。で、ごくごくごくーと飲んでいくと、ジョッキの中に "oiner geht noch"という文字が見えてくる。これは"you can always drink one more"っていう意味らしい。面白いなーと思う。

これは2回目に訪れたときの写真 :-)。1回目に行ったときに、ぐるぐる回るロティサリーチキンがあまりに美味しそうで「kurisu,あれ美味しそうだねー」としつこく言ってたら「じゃあ今度はあれを食べに来よう」と言って、2回目の来訪をしたのです。かなりしょっぱい味付けではあったけど、それがまたビールにあうんだね。皮がパリパリに焼けていて美味しかった・・・。ビールのみつつ、チキンたべつつ、サッカーみつつ、夜が更けた。まさにドイツ満喫。