2018/09/02

ドイツでも空気圧

生きてます。
書きたいことはいっぱいあるけど、もう文章を書くのがめんどうで、笑。

木曜日に車に乗ってアウトバーンを走っていたらいきなりぴーっ!って音がして、コンパネに赤いアラートが。
ああ、、、空気圧だよ。
車を買ってからもうすでに5,000km近く走ってるんだけど、めんどくさくて確かに一回もチェックしてない。
最近急に寒くなってきたからなあ。

日本の車を降りずして「空気圧チェックしてくださーい☆」ってサービスが恋しい。


でも最近仕事が忙しすぎてこの日はもうガソリンスタンドに寄って、車を降りて、空気圧チェックして、、という作業をする気力がなかったので、放置して帰って来てそのまま車には乗ってなかったけど、今日は車に乗る予定があったので、めんどくさいけど(←どんなけめんどくさがりなのか)ガソリンスタンドへ行って来た。
正直ドイツはガソリン入れるのもいちいちレジに行って払わなきゃ行けないのがとても面倒です

アメリカの時にのってた車はドアのところに適正空気圧が書いてあったけど、ドイツ車はガソリン入れるとこに書いてある。
たまに人はのせるけど、だいたい一人でしか乗らないので、200kPaでいいと思うけど、cold tireってどれくらい冷えてるタイヤのことなんですかね、、、warm tireの時は30kPa余分にいれろて書いてあるけど。
みなさん1バールは100kPaなんですよ(昭和生まれの私は台風もミリバール派)


まあよくわからんのでこまけえ事はきにしない
ガソリンスタンドのはしっこにぽつんとある空気ぽんぷ


アメリカの時はお金を払うか、ガソリンいれるついでにレジのひとに「空気いれたいんですけどー」って言ったらなんか操作して動くようにしてくれたけど、ドイツのは別に何も言わなくても勝手に使えた

アメリカみたいにアナログなインジケータとにらめっこしながら空気圧をチェックしなくても、最初に空気圧を設定しておけば、勝手にとまる。さすがどいつー!

手をよごしついでなので掃除機もかけた。(1ユーロいれたら長過ぎた、止め方わからないし、、、)車の中だけ綺麗になった。洗車もしなきゃ、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿