去年も書いたけど、ドイツの夏は過ごしやすいって言ったのほんと誰(←多分誰も言ってない)
ほんとにむしむしじとじと湿度が高いので、30度を超えるといきなり不快指数が跳ね上がる。
でも去年より太陽をありがたく思う気持ちは高まっているわけで。Z
せっかくだから買い物がてらお城までお散歩しよと思ってのんびりてくてく。もちろん日焼け止めと帽子はわすれないけど。日傘も欲しいところだけど、ドイツで日傘をさしていたら多分変人扱いされる
前に来た時は組み立てが終わったばかりの観覧車ももうフル稼働。
Füllhornで買い物するついでにLudwigsplatzのほうまであるいてみたり。
みんな群がるようにパティオ席で食事したり飲み物飲んだりしてます。
帰りはちょっと方向をかえてFriedrichsplatzのほうへ歩いてみる
パティオ席というパティオ席に人がいる状況は同じ(笑)
Friedrichsplatzにきたらなんかイベントやってるー!ってことで見学見学
いちごなのか、イチゴをつかった何かなのかはよくわからないけど(あとから調べたらパンチみたいな飲み物っぽい。当然アルコール入りと予想、、)
木陰に入ればわりと涼しい。そしてしばらくしたら舞台でなにかがはじまった
おじさんたちの実にやる気のない踊りをみて、なぜかほっこりする。このあとホルンの演奏とかもしてたけど基本なんかどうでもいいや感がそこはかとなく漂う
別にそれほどお腹もすいていなかったけど、なんかみんなが食べてるものがいろいろ美味しそうに見えて、結局買ってしまった。チキントリュフバーガー。非常に食べにくかった
木陰の席を陣取り。
横をみたらこんな人たちがいるこのなんか非日常感
そんなこんなで帰途について、お城やこのへんでやってたイベントが、自転車発明200年のイベントだったということをfacebook経由で教えてもらう。
お城の裏では、昔の自転車の展示というかそういうのもやってたみたいで、知らなくて&見れなくて残念、、、、。
どうしても週末は土曜日:食料品買い出し、日曜日:ひきこもりのパターンなので、外に出られる夏の間だけでもいろいろイベントリサーチしなくちゃだな
0 件のコメント:
コメントを投稿