2018/11/29

くりま / mixtiles

きょうはDとくりまランチ。
やっぱり明るいうちはあんまり雰囲気のでないクリスマスマーケット。


いつものらんげすぺちあーる。20セント値上がり。笑


あつあつぱりぱりのソーセージうま!玉ねぎもうま!マヨネーズもうま!
やっぱこれが一番好き。

話は変わって、私はインテリアの才能がないので、部屋がほんとに殺風景なんだけど(モノは多いけど、なんかかっこいいアレンジとかができない)、なんか欧米の人みたいに壁に写真を飾ってみたいなーとはずっと思っていた。でも飾りたい家族の写真とかがあるわけじゃないし、ずっと思ったままにしてたんだけど、インスタの写真もたまってきたので、それを加工して壁に飾る写真にしてくれるmixtilesを試してみることにした。

タップミスって必要以上にオーダーしちゃったんだけど(笑)キャンセルの仕方わからず。
あっという間に届いた。


20cmx20cmぐらいの大きさだけど、やぱインスタの写真そのままだと解像度がいまいちって感じではあったけど、ジャギーがでるとかそういうのではないのでまあ許容範囲。まあでも最初の3枚は49ドル、追加は1枚毎に9ドルなので、その値段に見合うクオリティかというと、そうではない。

ダイニングにランダムに全部飾るかなーと思ってたけど、よい並べ方がぜんぜん思いつかなくて結局普通に直線的に貼るだけになってしまった、笑
しかし一人だと後ろからみてくれるひとがいないので、等間隔にするのも、高さを同じにするのも、傾かないようにするのも至難の業。何回も貼り直す羽目に。(そしてあきらめました)


左からホーエンツォレルン城、アンテロープキャニオン、アムステルダム、パリ、そしてサンタモニカ。


廊下にも4枚。チュービンゲン、ヴュルツブルグ、そしてカールスルーエ(厳密にはTurmberg)
自分で撮った写真(1枚は母がとったものだけど、笑)、自分が行った、みた場所。
世界に一枚しかない写真だから、なんとなくの特別感。

きのうのドイツ語
おとといZündkerzenverbindingssteckerを一生懸命練習して、昨日ランチの時にAに「めっちゃ練習したから聞いて!」って披露したんだけど、全くさらりと言えなかった、はずかし。笑。
そしたらD'が夕方に「この単語は来月の課題ね」ってテキスト送って来て。

"Bitte wieder schließen! denn ich bin eine Druckerschallschluckstandhaubenklappe"

あの、、すいません、この単語どこで切れるんでしょうか

「どこで切れるかあててみる」といって私が出した答えは
Drucker-schallschluck-stand-hauben-klappe

そしたら「いや僕も分かんないけど。もう少し分けられる気もするし、それより少ないかも」
、、、あんた。

druckはpushでしょ、stand はそのままstand? klappenはknock?と思って
「push-something-stand-something-knock」って答えを送ったら(←答えではない)

「Druckerはプリンターな」

と。それでもぜんぜん分かんないので「'Bitter wieder schließen'って'please close?' それとも 'please turn off?' 」ってきいたら「close」。「何を閉めんの??」「the lid」ってどこにフタが??と混乱。

そしたら、klappeを最初klappenだと思ってたんだけど(それでもknockはklopfenなので全然違う)、klappe=flap, lidなんだそうな。
しかしそれでも分かんない。Googleさんに聞いたら、schallschluck=sound proof hauben=coverって出たけど、それでも全く何なのかわからん、、、結局推測したことは何一つ合っていなかったという事実。

で、いろいろ聞いてたらD'ももうめんどくさくなったみたいで「まあきにすんな」て突き放された(笑)
結局何か分からず。

教訓:人に何かを教える時は最後まで責任を持ちましょう。 

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