2015/10/20

灼熱地獄その後(解決近し)

ポータブルのエアコンで灼熱地獄をしのいでいる中、アパートの管理人さんから電話があって「フロン漏れがありました」と言われたのが金曜日。
ベッドルームは冷えるんだけど、やっぱり窓が空いている(そして段ボールでふさいでる)せいで、隣のアパートのコンプレッサーの騒音や、道路の騒音が直にベッドルームに入ってくるので、正直しんどい。そして普段開けていない窓をあけていくので、部屋の空気全体がほこりっぽくてのどがいがいが。

金曜日は「交換パーツを注文するのに、承認をとらなきゃいけないから」と言われ、(なんで承認?いくらかかっても直すのが当たり前でしょって感じなんだけど)土日もそのまま灼熱地獄。さすがに気温がさがってきたけど、日中にいったんあったまった空気はなかなか冷えないし、、。

で、月曜日にまた電話があって
「明日ユニットの交換をするから、クローゼットにあるものを全部外に出して」と。
ええ、聞き直しましたよ。「全部って、全部?」って。
「ユニットがクローゼットの上にあるから」
と言われたけど、いや、そりゃそうだけどさ、、。

思えば、このアパートに引っ越して来たときに、クローゼットの天井がシミだらけになってて(交換してもらった)エアコンユニットの何かがおかしいだろうとは思ってたけど、多分もう引っ越して来た時には壊れてたんだろうな。

会社からの帰り道に、同僚を車の修理屋さんにのせていったので、下道での帰宅。
燃えるような夕日。


さて、クローゼットの中身を全部出すと言ってもですね、、、ウォークインクローゼットなのをいいことにいろんなものが詰め込んであるわけですよ。
そして洋服をおいておく場所などないので、洋服は明日ベッドの上にだすことにして、スーツケースやら、靴やら、バッグやら、出せるものを部屋に出して行く。

アメリカにきてから一回も履いてない靴、一回も使ってないバッグ、開封もしてないブーツの箱、、、。
これをまた戻さなきゃいけないんですよね。


ついでだからもうポータブルのエアコンも外した。だいぶ涼しくなってきたし、もうダクトテープやら段ボールをみて過ごすのが嫌。


明日は1時間ほど出社が遅れますと連絡して、就寝。
静かだ、、、(いや、うるさいんだけど、これまでのうるささと比較したら静かに感じる)

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