2018/03/20

長期滞在許可更新

長期滞在許可のアポイントメントが送られて来たのは前に書いたとおりだけど、今日はそのアポの日。
仕事中のアポだったので、上司に「1時間ほどでかけます」とメールして(不在だったので)、トラムにのってかつて知ったるAusländerbehördeへ。

ちなみに必要だった書類は
ーアプリケーション(ドイツ語なのでVに記入を手伝ってもらいました)
ーパスポートとそのコピー
ー現在の滞在許可証(eATカード)とそのコピー
ー就業許可証のコピー
ーパスポート用写真1枚
ー健康保険の加入証明書のコピー
ー直近3ヶ月の給与明細のコピー
ー雇用契約書のコピー
ー賃貸契約書のコピー
ー住所登録のコピー
ー更新料(93ユーロ)

でした。コピーだけでものすごい枚数。
よいお天気です


部屋に入るなりもちろんドイツ語で話しかけらたので「すみません、ドイツ語話せません。英語でいいですか」と言ったら、英語で話してくれてよかった。
「書類は全部ありますか?全てコピーですか?」ときかれ「はい」と
ページ数のある書類が多いので、気を利かせてホチキスでとめていったら、全部外していた。「すみませんホチキスしたらダメだったんですね」って言ったら、「大丈夫ですよ、スキャンしなきゃいけないので外してるだけです」と。すいません、、、余計なお手間をかけて、、

「まずは指紋の更新をします」と言われて指紋スキャン。
あとは待ってるだけ。

そしたら途中で担当の人が「ちょっと上司に確認しないといけないことがあるので席を外しますね」と言って隣の部屋にいったのでなにか問題があったのかと不安になる(笑)隣の部屋で話しているのはドイツ語なのでぜんぜん分からないけど、2年がどうの、というのは聞き取れたので、2年もいるけどドイツ語話せないのが問題なんだろうかとか、2年以内に転職したのがダメだったんだろうか、とかいろいろ頭をかけめぐる(笑)

担当の人が戻って来て「we have made a decision...」と話始めたので、うわあまじかよーて思ったけど
「滞在許可も就業許可もも2年間延長しますね。でもパスポートがその前に切れるので、パスポートの期限までしか延長出来ないので、実際は2年より短くなります」と言われて。

なんでそんなドラマチックな話はじめをするんでしょうか。

ま、とりあえずつつがなく更新完了。
あとはカードができてからまた予約とってあぶほーれん。

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