ホームベーカリーで生地が楽々できるのであれからも数回作ってるんだけど、問題はトッピングが多いから中心部がちゃんと焼けないことが多いこと。特に生地が生っぽいと鬱。
オーブンもどうやって焼けばベストなのか分からないので、オーブンの最大温度でためしたり、ブロイルで焼いてみたり、いろいろやってもよくわからない。
やぱピザストーンとか、穴のあいたプレート（こういうやつ）必要なのかなあって思ってたけどそんなもの買いたくないし。
そこで思いついたのがフライパンで生地に火を通す方法。
ティファールの取っ手の取れるフライパンならそのままオーブンに入れられるしね。賢いっ！
オリーブオイルを薄くひいたフライパンに生地をひろげて、いつものトッピング。
前にトレジョで買ったソーセージ（ブラットブルスト）は塩気が強すぎて口に合わなかったのと、生ソーセージなので火をきちんと通さないと怖い感じだったので、今回はチキンのアンデューイを買ってみた。ほんとは豚肉がいいんだけどね、、。
ソーセジは既に調理済みだけど、切って火を通したものをトッピング。
コーンは必須。日本の小さいコーン缶が恋しい
ふふふ、、、今回はちゃんとキューピーマヨネーズがあるんだぜ、、、
トッピングが終わったところで、普通にフライパンをコンロにかけて、生地に火を通して余熱の終わったオーブンにイーン。
ちょっと生地をやきすぎた（笑）でもしっかり真ん中まで火が通ってて、この方法はかなりの成功。
しかしマヨはもしかしたらキューピーじゃなくてアメリカのマヨのほうが美味しいかも。
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