今日のお昼はちょっと遠出して、ドイツのお肉屋さんへ。お肉屋さんっていうかソーセージ屋さん?
普通に道を走ってたら絶対に気づかない小さな小さなお店。
一体どれが何のソーセージか全くわかりませんが
ソーセージの他にも、ドイツのお菓子とか、乾燥のシュペッツエレとか売ってる。「何もかもが高い」って言ってたけど私がミツワやニジヤに行くと感じるような気持ちをドイツ人はここで感じるのかなー。
好きなソーセージを選んでサンドイッチにしてもらえるようだったので、私はスパイシーアンドウィユ(Spicy Andouille) というソーセージにすることに。
再度にサラダが選べて、やっぱりポテトサラダ。
同僚が、血のソーセージ(Blutwurst)を見つけて歓喜して買っていた。珍しいのかな。
お店の中には食べる場所はないので、一旦近くの同僚の家によって、パティオでランチ。
普通に美味しかった。マウルタッシェン売ってるっぽかったから、こんど一人で行ってみようかなー。
ちなみにたまたまかもしれないけどドイツ語は通じないっぽかた。
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