2015/06/25

Bourbon Steak / ステーキハウス / グレンデール

アメリカーナにあるステーキハウス。
私のような庶民には大変に敷居が高そうだし、だいたい一緒に行く人がいないので興味もなかったけど。
系統としてはWolfgang'sみたいな感じかな。もうちょっとおされかも

この日はLAに仕事で来てた元同僚のIがごちそうしてくれるというのでありがたく☆
こないだ5年ぶり以上に話したばかりなのに、なぜかLAであえるという人生の不思議。
オープンテーブルで予約して、ギャラリアに車停めて時間ぴったりにお店に到着。
入り口に陳列されたワインに、私の大好きなRidgeのジンを発見。ああまたRidgeのジンが飲みたいな。

テーブルに案内されて、膨大なワインリストを見ながらビールを(笑)
なんかお通し出て来たよ。3種類のフレーバーのポテトに3種類のソース。しかしこんなもの食べたらステーキとか食べられなくなるよね、、


お肉来ました。私が選んだのは10ozのフィレミニョン。ほんとだったらやわらかめのリブアイとか食べたいんだけど、なにせ注文単位が大きすぎて、到底食べきれる気がしなかったし、お昼にあんな大きなサンドイッチ食べてるし。プチフィレでもいいって思ったけど、プチフィレは今日はないですて言われた。


サイドに私が選んだのはブラッセルスプラウトのグリル。ブラッセルスプラウト好きすぎてつらい。でもお肉でおなか一杯になってしまってほとんど食べられなかった、、、。


美味しかったけど、感激する美味しさではなかったかな。多分おなかがそんなにすいてなかったからだと思う。
焼き加減ミディアムレアで頼んだんだけど、限りなくミディアムに近かったし。

全然関係ないけど、このお店テーブル担当が男性しかいなかった気がする。私たちのテーブルを担当してくれた人がちょっぴりラテンな雰囲気の人だったんだけど、Iが「彼すごいごーじゃすじゃない?」って言ってて、、、なんか女の子と喋ってるみたいでちょっとくすりとした。私はあんまり濃い顔系の人は好みじゃないので、特になんとも思わなかったけど(笑)

たくさん話してあっと言う間に更ける夜。5年というブランクを全く感じない

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