2015/07/09

TKF Tumanyan Khinkali Factory / アルメニアン / グレンデール

今日のランチははじめてのお店へ。
前にyelpで見つけて「いきたいなー」っておもってブックマークしておいたんだけど、行く機会がなく。
同僚に「ここ行きたいなー」ってリンクを送ったら「なにこれ、素敵じゃない!いきましょ!」ってなってはじめて行けることに。

グルジア餃子のお店。

内装がとても素敵。


パティオに座って、ウェイトレスさんの説明を聞く。
注文が入ってからつくるグルジア餃子。15分ぐらいかかりますよ。とのこと。
アルメニアン餃子は、ビーフ、マッシュルーム、チーズの3種類があって、調理方法は茹でと揚げの2種類。
3人できたので、3種類を2個ずつ、茹でと揚げで注文。

クルトンとガルバンゾーが出される。でもどうやって食べるのが正しいのかはよくわからない


ほんとうに15分ぐらい待って、餃子が運ばれて来た。
1こ1こが結構大きい。
これは茹で。


そして揚げ。

ウェイトレスさんによると、茹ででもっともトラディショナルなのはビーフで、グルジア(今はジョージアだね、笑)の伝統的なレシピに従ってるそうな。揚げで一番オススメなのはチーズなんだそうな。

最初に茹でビーフを。
中からスープがいっぱいでてきて、お肉の量はそんなにないけど、皮がもっちもちで美味しい


おすすめのチーズの揚げ。
揚げてあるけど、全くくどさはなく。


期待していた以上に美味しかった!
しかもウェイトレスさんが息をのむような美人で、しかも料理についてもきちっと説明してくれたり、頻繁にテーブルを気にしてくれたり、すごく気持ちのよいサービスだった。

同僚もすごい気に入ってたみたいで「また来よう!」と。
次は茹でビーフ3個とかでもいいなーと思うぐらいビーフが一番お気に入り。

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