閑話休題で kleiner Ketterer。
このレストランについて書いたかどうか記憶が定かじゃないけど(書いた気がするけど検索しても出てこない)、私は結構好きなレストラン。いまだにお店の名前が発音できないけど。けたらー?
本来はブロイハウスらしいけど、典型的なドイツ料理を出してくれるお店で、英語も通じるし、日替わりのランチメニューがとてもお得(飲み物入れて10ユーロ以下で食べられる)なので、お一人ランチもできる場所。
一番最初に食べたソーセージがあまりに美味しくていまだに記憶に残ってる。
ランチ時間が近くなって、Cから「heute .... kleiner Ketterer mit D und mir. Wurstsalat mit Pommes. Lecker lecker」とメッセージが来て、ヴルストサラダってドイツの人はかなり好きなイメージだけど、私はそういえば食べたことないなあと思い(どうしても魚肉ソーセージのイメージから離れられない。そもそも肉のみでサラダじゃないし)。
ピカンテヴルストサラダ。ピカンテって何?って聞いたらスパイスって言ってたけど、スイートチリソースみたいなのがかかってた。これはこれでありだけどオーセンティックなヴルストサラダではないわな。
やっぱり魚肉ソーセージ。Cに「これって魚肉ソーセージに似てない?」って言ったら笑ってた、笑。
ヴルストサラダも美味しかったけど、ポテトフライがほんと揚げたてで美味しかったっ。
これが一番はじめにたべたニュルンベルクソーセージ。ソーセージもすごい美味しかったけど、だいたい苦手だと思って手をつけたことのなかったザウワークラウトがほんと美味しくて(炒めてあった)。
これは大変にいまいちだったよくわからない料理。日本人としてぐだぐだのごはんとヨーグルトはナシです。
サラダを食べたいとランチに出たのになぜかここでおひとりシュニッツエルを食べた時の写真。シュニッツェルに関してはVogelのほうが好きかなあ。ここのは典型的な潰したぺらっぺらのお肉。美味しかったけどね。
あとはキッシュとか、パスタとか、いろいろ食べてるけど、写真がみつからないやー。
でも今のところ最初に食べたソーセージがなんといってもナンバーワン。
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