アパートが契約できそうになったのが先週の火曜日で、「来週までに契約書を準備してまた連絡します」と言われてあっという間の1週間。
「契約書にサインするまでが遠足です」
と自分に言い聞かせながらも、もうリスティングもチェックしてないし、あとは連絡を待つのみ、、、何も起こりませんように、、、と祈りつつ、昨日は連絡が来なくて。
朝通勤の途中にメールをチェックしていたんだけど、そしたら”Wohnungsanfrage"という表題のドイツ語のメールが来てて。
もちろんドイツ語なので読めはしないんだけど、ぱっと目に入ったのが
"Die Entscheidung fiel auf eine junge Familie. Es tut mir wirklich sehr leid."という一文。
(=大変残念なのですが、アパートは若い夫婦に貸すことにしました)
、、、心臓がとまると思った。いや多分ちょっと止まった。
ああ、この土壇場で心変わりなんて、、、どうしたらいいの、、、とプチパニックに陥ったんだけど、全文をgoogle翻訳かけてみたら、ふと「!」ってなって。
、、この人は違うアパートの家主さんだ(笑)
本当に焦ったし変な汗かいたよ、、、、。早とちり(・A・)イクナイ!!
そして、Sに「今朝こんなメールがきてね、すごく焦ったよ」って話してたんだけど、「もし今日電話来なかったら、明日電話しよう」って言ってくれて。
何故かまた夏が戻って来たので、ランチはまたVogelでブルストサラダ。
1:30にミーティングがあったので、さっさとランチしたかったんだけど、なにせ食べ終わってからお会計をするのに時間がかかる、、店員さんとまず目が合わないし、「すみませーん」ってする勇気があまりない、笑
ランチから帰って来てパートナーさんとのコンフコールを済ませて、席に戻って来たら、、
不在着信っ!!
ブローカーさんだっ!!!
また留守電を残してくれていたので、聞いてみたけどさっぱりわからないので、またSのところへ「へるぷーー!」と。
Sが留守電を聞いてくれて、「契約書が準備できたって。今日か明日の5時半以降にオフィスに来てって言ってるよ。でも僕は今日用事があるから、明日でいい?」と。
「もちろんっ!!」といいつつ、Sにまた電話をしてもらい、アポゲット。
ああもうほんとにあとちょっと。今のアパートの退去はものすごいトラブルになるだろうけど、もう引っ越して縁を切れるならどうでもいい。
契約書に合意出来ない内容が入ってないことを祈る。
くーーーっ!手に汗握る(笑)あと一歩のところまできましたね!
返信削除ほんと後1歩です!
削除家具がなにもないけど車もないのでどうやって引っ越すかよく考えないといけませんがはやく落ち着きたいです!