シャッターを開けておけるようになって、部屋も明るく、、なるはずだけど、今日は雨でどんよりどよどよなので分からない(笑)
が、しかし買ったブラインドは窓枠にフックをはめるタイプで、せっかく窓にぴったりのサイズで買ったのに、窓の表面から2cmぐらい浮いている状態で。窓にぴったりつけるには、窓枠に穴をあけるタイプにするか、昨日も書いた窓枠の内側に貼るタイプにしなきゃいけないけど、穴をあけるのは絶対嫌だし。
正面から見たらきにならないけど、斜めから見ると、このすき間が、、、気になる。
気になりはじめるといてもたってもいられない。
構造を見てみたら、特にヒモの位置が変わってブラインドが上下するわけではなさそうだったので、こういうのでできるだけ窓枠に近づけてあげればよいのでは、、と思いはじめ。
アマゾンで買うかと思ったけど、待てないので(笑)雨がちょっと止んで来たのを見計らって、Scheckinにフック探し。でもまあ、やっぱり欲しい感じのはない。
あきらめて帰ろうかな、、と歩きはじめたけど、やっぱどうしてもなおしたくて、Bauhausまでさらに片道1.5kmの道をてくてく。遠い。車は買えないからはやく自転車を買おう、、っていうかやっぱり車欲しい
相変わらずここのBauhausは狭くてごちゃごちゃ過ぎて何がどこにあるのかさっぱり分からん
Bauhausにも探してたかんじのはなかったんだけど、白色の小さなフックが売ってたので、とりあえずこれでいいかと思って買って来た。(←どうしてもなおしたいという気持ちに勝てない)
そしたらサイズとか窓枠にぴったりだしー!!
わかります?この違いっ!!!!!
ちょっと奥に入るだけで、このすっきり感。
何事もKaizenするのは日本人の気質。
小さなストレスがまた1こ減った。
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ブラインドをつけてみて、窓にぴったりはまっているとやっぱり圧迫感もなくて窓も自在に開けられるから、やっぱりダイニングもカーテンじゃなくてGlasleisteなブラインドにしようかな、、という気になってきた。Plisse wunschmaß ohne bohrenで探しまくってる。やっぱカスタムオーダーは高い、、、。(一番小さい窓の40x220でも80ユーロ近くになってしまう)
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これ結局あとで、セミオーダーしたブラインドとまったく同じ窓枠につけられるアタッチメントに全部取り替えました。すっきり。
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