fbに「ホワイトアスパラガスを食べるのも楽しみ」って書いたら、アメリカに住むドイツ人の友達たちから「ホワイトアスパラガスうらやましい!!」ってすごい反応が帰って来たので、多分ドイツ人にとってのホワイトアスパラガスって、日本人にとって満開の桜みたいにごくごく限られた期間、特別な春を感じられるもんなんだろう(※これはちょっと詩的な例えですよ。テストにでます)
おいといて。
長い週末、料理ぐらいしかやる事がないので会社帰りに飲みにいく前に(木曜日はCとDと飲みにいく約束をしてた)アスパラ買いにスーパーへ行ってきた。
荷物をえっちらおっちら抱えてオフィスにもどってきた時に、Dに「何買って来たの?」って聞かれたから「週末用の食材とSpargel を買って来たんだよ」って言ったら、「もちろんバーディッシュ(バーデン産)だよね」と聞くので「分かんないけどぜんぜん見た目が違ったから高いほう買ったの。すすめてくれたバーディッシュのワインも探したけど見つからなかったよ」って言ったんだけど、そしたら飲みに言ったあとに「確認しにいこう。ワインも探してあげる」と、またスーパーへ。
「うんうん、すくなくともドイツ産だね(笑)」と承認いただけました。(写真はワタシの手ではありません)。Dによるとホワイトアスパラガスはドイツ産しか認められないらしい。多分それは日本人にとってのソメイヨシノみたいな。(※テストにでry)
で、ワインも一緒に探してくれて。エチケットの写真をみながらワインコーナーをぐるぐるまわった時にはぜんぜん見つからなかったのに、そのブランドのでっかいセクションがあるほどの取り扱いっぷりだった。どこを見て探していたのか。Alde Gott(old god)というブランドのワイン。ホワイトアスパラには白ワインがよいそうで、白ワインと、リースリングのBrutを。ワインに詳しいDなので、「わたしジンファンデルが好きなんだけど、そういう感じのワインあるかな」って聞いたら、「ジンファンデル美味いよね!」と変なところで意気投合。「ジンファンデルと同じぶどうはプリミティーボだよ」というので「そうなの。ワタシもそこまでは調べたの。でもプリミティーボも見たことないよ」って言ったら「プリミティーボはイタリアだから、イタリアセクションにあると思うよ」と。、、、そんなセクションがあったとは。サイン読めないから気にしたこともなかった。で、プリミティーボ発見!!!!!!嬉しい。ワイン3本もって帰ってくるのは大変だったけど。
で、ゆうごはんはホワイトアスパラ。Iがくれたピーラー(この頃はまさかドイツに住むことになるとは思ってもみなかった)。何度みても美しい。
皮からいいお出汁が出るらしいので、皮もいっしょに茹でます。Dに「砂糖をいれて茹でるんだよ」と言われたので、塩 / 砂糖 / レモン汁 / バターで水から茹でる。
茹でてる間にオランデーズソース作り。卵黄1個に対して、バター250g。1パックですよ。バター不足(まだバター不足なのかな?)の日本なら暴動起こすレベルのレシピだよね。つかまじでワタシバターの消費量が半端なさすぎるんだけど、、。
卵黄1個とレモン汁大さじ1〜2をあわせたものに溶かしバターをすこしずついれて混ぜ込んでいく。ほんとのレシピは澄ましバターとか使うらしいけど、そんな贅沢なことはしてられません。出来上がってきたらすこしお湯でのばしつつ。
できました。茹でジャガイモとパルマ産の生ハムを添えて(Spargel mit Schinken, Kartoffeln und hausgemachte Soße Hollandaise)この生ハム食べやすくて美味しかった。
お芋さんも新ジャガ。モンドールで食べたい。
じゃがいもを添えるだけでドイツ料理っぽくなるのは何故だろう(※ステレオタイプです)
ホワイトアスパラはちょっと茹で過ぎだったけど、美味しかったーー!!
Cが、「ここに行くといいよ」と教えてくれたホワイトアスパラ専門のレストラン。
、、、行きたい。ただ車がないと行けない場所らしい。
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