今日は失敗は許されない(笑)。
生地は捏ね中の柔らかさを見ながら、お水の量を75ccぐらいまで増やした。
小麦粉150g、水70cc-80cc、サラダ油10g、卵黄1個分、塩ひとつまみ、お酢小さじ1/2ぐらい。
捏ね時間も固さをみながらちょっと長めに。油を塗ったお皿にのせて、表面にも油をうすく塗って、ラップして室温で1晩おいた。冬なのでキッチンにほっておいたけど、夏は室温で一晩ねかすのはちょっと不安かも。
さて翌日。
薄さが大事だということを学んだので、まずはめん棒でだいたいのばして、手でのばすまえに表面にバターをひと塗り。(このおばあちゃんを参考にしました)昨日テーブルを全部覆えるような布地(テーブルクロスがいいんだろうけど)を探したけど、さすがにもう会社帰り&サンクスギビング前の買い物は苦痛なのであきらめた。
今回はかなり薄くなった。
フィリングはお砂糖の量を90gまで増やした。
りんごは600gぐらいかな。レーズンは80g(適当)、パン粉1/4カップ、アーモンドプードルを40g。
パン粉は水分を吸う役目があるので、アーモンドプードルをあわせてフライパンで軽く煎っておいた。
同僚の奥さんがレーズン苦手なので、一部をレーズンなしに。
この薄さは、、、大丈夫な気がする(笑)
ひとまきして、溶かしバターを塗って、またひとまきして、の繰り返し。
まけました。美しい(笑)
焼けました。焼き時間は200度で30分。練習の時は下にシルパットをひいてやいたんだけど、底の水分がうまく飛んでなかったので、天板にバターを塗って直接焼く方法に変更した。
練習のときとは違って、表面の薄い層がもうひらひらーってしてる。
あつあつの時点で、溶かしバターを表面にたっぷりと。
念のためホイップクリームも用意しておいた。
ほんとは長いままもっていきたかったけど、持ち運びようのケースにはいらないので分割。
生地は捏ね中の柔らかさを見ながら、お水の量を75ccぐらいまで増やした。
小麦粉150g、水70cc-80cc、サラダ油10g、卵黄1個分、塩ひとつまみ、お酢小さじ1/2ぐらい。
捏ね時間も固さをみながらちょっと長めに。油を塗ったお皿にのせて、表面にも油をうすく塗って、ラップして室温で1晩おいた。冬なのでキッチンにほっておいたけど、夏は室温で一晩ねかすのはちょっと不安かも。
さて翌日。
薄さが大事だということを学んだので、まずはめん棒でだいたいのばして、手でのばすまえに表面にバターをひと塗り。(このおばあちゃんを参考にしました)昨日テーブルを全部覆えるような布地(テーブルクロスがいいんだろうけど)を探したけど、さすがにもう会社帰り&サンクスギビング前の買い物は苦痛なのであきらめた。
今回はかなり薄くなった。
フィリングはお砂糖の量を90gまで増やした。
りんごは600gぐらいかな。レーズンは80g(適当)、パン粉1/4カップ、アーモンドプードルを40g。
パン粉は水分を吸う役目があるので、アーモンドプードルをあわせてフライパンで軽く煎っておいた。
同僚の奥さんがレーズン苦手なので、一部をレーズンなしに。
この薄さは、、、大丈夫な気がする(笑)
ひとまきして、溶かしバターを塗って、またひとまきして、の繰り返し。
まけました。美しい(笑)
焼けました。焼き時間は200度で30分。練習の時は下にシルパットをひいてやいたんだけど、底の水分がうまく飛んでなかったので、天板にバターを塗って直接焼く方法に変更した。
練習のときとは違って、表面の薄い層がもうひらひらーってしてる。
あつあつの時点で、溶かしバターを表面にたっぷりと。
粉砂糖でお化粧。
クリームアングレーズを作ります。
卵黄3個、牛乳250cc、お砂糖60g、バニラビーンズ、バニラエッセンス。
牛乳あっためて、お砂糖を混ぜた卵液に混ぜてまたあっためてとろみをつけるだけ。
念のためホイップクリームも用意しておいた。
ほんとは長いままもっていきたかったけど、持ち運びようのケースにはいらないので分割。
ぱりぱりぱり、及第点かな?味はわかんないけど
ち、ちりさん、すごい…。プロ並みの美しさ…。私もちりさんぐらいマメにお料理できたら楽しいのに…。見習いたい。
返信削除Ayaboさん、ほめてくれてありがとー!味も本場ドイツ人から承認もらえました(笑)練習した失敗作はひどい味だったけどね。日本にいる時からお菓子作りは好きなんだけど、こっちにきてからまともに料理はしてないのは内緒、、、、、キッチンが広いのだけが取り柄のアパートなので、お菓子作りたのしーです。
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