けーぶるがい参上

今日は、午後お休みをもらって帰宅。
何よりもまずインターネット、、、ってことで、モデムのインストールをしてもらうのです。

アパートの管理の人からは、CharterかAT&Tを、ってことで担当者の名前が書いてあるパンフをもらってて、また電話かよ、、、、って思ってたんだけど、会社の人がCharterが安くていいし、ネットで申し込んだほうがスペシャルディールがあるからいいよって言われて、ネットで申し込めるならもちろんそれで、と、早速Charterのサイトで手続き。（これはホテルに滞在している間にやった）

テレビと組み合わせると安くなるみたいだけど、テレビもってないし、とりあえずネットだけで、、ってことで30Mbpsの$39.99のプランを申し込み。30Mbpsて今時、、、slingboxちゃんと動くのかしらん。

申し込みはネットなので何も問題なかったけど、インストールの予約を取らなきゃ行けなくて、ここでまた「電話してねー」ですよ。でも、オンラインチャットでもできるというので、当然そっちを選択（笑）。
お引っ越しの日にインストールしてもらったらすぐネット使えて便利じゃん？って思ってたけど、最後の段階になって「あ、そのスロットうまっちゃいました」って言われたので今日になったのだ。
幸か不幸か、目の前にプールエリアがあって、そこは無料のWi-Fiが飛んでるので入居日からネットにつなぐことはできてたんだけど、さすがにOpenネットワークでいろいろするのも不安だし。

アポイントメントは３時ー５時だったんだけど、アパートにもどってから「そもそもどうやってエントランス開けるんだ？」という問題に直面し。このアパート、ビル毎にゲートがついてて、鍵を持ってないと入れないんだけど、ぴんぽんぽいものはついているけど、私の部屋にそれを受ける仕組みがない、、、。

まあ、わかんないものはどうしようもないので、ひたすら電話を待ち「ついたよー」と電話がかかってきたので、「エントランスのあけかたが分からないので、そっち行きます」と、わざわざエントランスまで出て行った。けーぶるがいはラテンな感じのひとで、わーって喋ってきたけど、アクセントが強くて何言ってるかわからなかったのでにこりとしてさらっと無視。

部屋に入る前に一応「靴ぬいでもらってもいいですか？」って聞いてみたら、「靴はぬげないけど、カバーするよ」って言われたので一安心、とおもったら、びりびりにやぶけたとてつもなく汚いカバー、、ないよりマシですよね。ええ。
ちなみに件の不動産屋さんも、例えば何かをしてもらうときに基本的にみんな安全靴をはいてるので脱いでくれる事は少ないけど、LA界隈のひとは慣れてるから、ビニール袋でもシューカバーでもなにかを用意しておけばカバーしてくれるって言ってたよ。そのためにホテルでシャワーキャップを引き出しに隠して確保しといたんだけど、補充してくれなくてけっきょく１個しか入手できず（笑）

be right backといって２０分ぐらいもどってこなかったり、わけのわからんケーブルガイだったけど、とりあえずネットは開通。しかしWi-Fiルータがないので、しばらくはパソコンは有線接続。
で、パソコンでネット共有して、iPhone と会社の携帯、iPadをWi-Fiで接続。パソコンをずっと立ち上げておかなきゃだけど、普通にネット生活。slingboxはさすがにちょっとしんどい感じ、、、。