すぐに仮の保険番号が送られてきたので、それをプリントアウトして車の購入書類と一緒に持っておく。
週末買い物に連れて行ってくれた同僚が「まだ運転に不安なら一緒にいって俺が運転して帰ってきてあげる」と言ってくれて、ねがってもねえこってす、とまたお言葉に甘える。
もう一人の同僚はそんなくるまに1万ドル払ったんだー、なんて値段に納得いってなかったようだけど、他の人は「他の車もいろいろみたんだし、いいディールだったと思うよ」って言ってくれたし、なにより私がほしいって思った車なんだからいいじゃんね。お前は黙ってろ。(まあディーラーまでのせてってくれたから文句も言えないけど)
で、チェックを渡して、レシートをもらってキーをもらって終わり。
一旦同僚の家にいって、ここからは同僚は同僚の車(買ったマットレスとかが積んである)、私は私の車。
「あとからついてこればいいから」
と言われたけど、私人の車についていくの苦手なんだよね。車ばっかり気にしちゃって信号無視したりとか山ほど経験がある。
しょうがないのでおそるおそる運転。
でも携帯のナビがあるだけでも安心感はんぱない。じゃなきゃ右も左もわからないよ〜
で、無事到着してまずはアパートツアー。
部屋がもうサウナみたいに暑くって、エアコン(つかこんなのをエアコンと呼びたくない)を最大にしてもまったく涼しくならない状態で、汗だくになってた同僚、、、ほんと申し訳ない。
マットレスや買ったものを運びいれて、長い長い1日が終了。
まずはシーツを洗濯!!!
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