スーパーもあちこちでミュンヘンのビールが山積みになり、青と白のチェックのデコレーションでいっぱい。
正直オクトーバーフェストの歴史とか全く知らないけど。
スーパーのオクトーバーフェストのコーナーで、白ソーセージが売っていたので買っておいた。
ドイツの白ソーセージは、南バイエルン地方が発祥だとかで、午前中に、Hefeとプレッツェルと一緒に食べるのが伝統なのだとか。
さすがに午前にソーセージ食べる気にはならないので、夕食。
ソーセージ茹でるだけだから洗い物も少なくてすむし(冷水の元栓はとめてるので、お湯が熱くなるまでの時間しか水が使えない)
ソーセージ茹でます。
パッケージには「10分ぐらい茹でる」と書いてある(気がする、笑)んだけど、その後にnicht kochen!と書かれてて、kochenって to cook、to boilでしょ、、?茹でるのに nicht kochen ってどういうことなんだろうと思って調べてみたら、白ソーセージを茹でるときはお湯を沸騰させちゃダメなんだって。
塩を入れたお湯で、10分間、沸騰させないように茹で。
いまいち茹で上がりが分かりませんが、時間通りやったので大丈夫なはず
白ソーセージにはスイートマスタード。
つくりおきしておいた人参のサラダと、キャベツの酢漬けを添えて。
白ソーセージは皮をむいて食べるんですよ、Ayaboさんっ。
とかいって私も知らなくて、はじめて白ソーセージを食べた時にSに教えてもらったんだけど。
すーっとナイフで切れ目をいれてつるりとむく。
全然関係ないけど、コーヒーテーブルが来たのにこの子たちのことをすっかりわすれてたので設置。
やぱ可愛いなー。
0 件のコメント:
コメントを投稿